パッパラッパママ
輪になって大合唱!
もちろん、曲は「パッパラッパママ」です。
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気仙沼ホルモンとは、
そんな疑問にお答えする動画をご覧下さい。
山口県産小麦「ニシノカオリ」と、県産りんごから分離した
「りんご酵母」を使用した「地産・地消パン」が、周南市の
松本屋製パン所から、本格販売されることになりました。
この地産地消パンは、名付けてマウンテンマウスパンです。
本格発売にあわせ、下松市のマックスバリュ末武店で
マウンテンマウスパンの応援歌を披露しました。
昨年のパッパラッパママに続いて、
久賀小学校の5・6年生が合唱祭で
マウマウの曲を歌ってくれることになりました。
今日、小学校の授業へ行ってきました。
まだ練習を始めて間もないのにみんな
うまく歌っていました。
平成の大合併以前、東和町という同じ町名つなが
りで交流のあった岩手県花巻市浮田小学校と
山口県周防大島町油田小学校は、瀬戸内海
では積もることのない雪と北国にない果物
みかんのブツブツ交換を続けています。
その両校を歌の架け橋で結ぶために、8月30日に
マウマウが岩手県浮田小学校を訪問してライブをして
きました。浮田小の子どもたちは、油田小への
メッセージをビデオレターにしたためました。
そんな様子を岩手県のテレビ局や、新聞にも取り上げ
て頂きました。そして、10月9日今度は
マウマウが油田小を訪問しました。
ビデオを見た児童たちと一緒に想いを込めて
歌のビデオレターを録画してお返しします。
9月9日(日)おげんきクリニックの岡原先生と
水俣市文化会館で開催された
第12回健康セミナーに出席させてもらいました。
その時、作曲した「サラダ玉ねぎの歌」が
国立水俣病総合研究センター
のHPにアップされていますので、ぜひ聞いてみて下さい。
「漁師は木を大切に人を大切にのさりを大事に!」
この言葉は水俣市の漁師さんの言葉です。
この言葉に吸い込まれ水俣の魅力を調べていて出来たのが
この『サラダ玉ねぎの歌』です。
水俣市はリサイクルを大切にしていてゴミの分別を
21通りに分けている環境に優しいとても素敵な街でした。
これからも太刀魚の塩焼きの歌や漁師や山里の歌と
まだまだ熊本県で学んだ事を歌にしていく予定です。
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